線維芽細胞の化粧品で若々しい肌に。
エイジングケアの新事情

化粧水 線維芽細胞

年齢を重ねるごとに気になる肌。特に女性の方であれば、普段使用している化粧品などをより良いものに変えたりサプリメントを試してみたりなどという人もいるのではないでしょうか。

実際にエイジングケア成分が入っている化粧品は今数多くあります。その中でも最近注目を集めているのが「線維芽細胞」という再生医療で用いられている細胞に対してアプローチできると言われている化粧品です。

「線維芽細胞」を用いた再生医療も先進医療のため、あまり聞き馴染みがないという方も多いと思います。
今回は、線維芽細胞か使用されている化粧品について解説いたします。

そもそも、線維芽細胞とは?

線維芽細胞(真皮線維芽細胞)は、表皮の内側に存在する真皮に存在している細胞です。
この線維芽細胞の役割は、コラーゲンやヒアルロン酸などを作る役割があり、肌のハリや潤いを保つために必要な要素です。
ただ、線維芽細胞は年齢を重ねるごとに衰えていきます。そのため、コラーゲンやヒアルロン酸を作り出す力も弱くなっていき、肌がハリや潤いを失います。
そこで、登場したのが線維芽細胞にアプローチできる化粧品です。

 

普段使いのお肌のケアに、エイジングケア化粧品(線維芽細胞活性化商品)が選ばれる理由

 

選ばれる理由①|線維芽細胞がある真皮まで届く

通常の化粧水は表皮にしか届きません。しかし、肌再生美容のアンチエイジング化粧水は、真皮にある線維芽細胞を活性させる成分が配合されているので、肌の若返りが期待できると考えられています。

選ばれる理由②|線維芽細胞の働きを活性化させるため

線維芽細胞は、肌に良いとされている成分を生み出し、古くなったものを分解して新陳代謝を行う作用があります。
これらを行わないと、真皮組織が緩んで行き、たるみやシワの原因になります。若い肌を維持するには、線維芽細胞の働きが必要ということです。

選ばれる理由③|細胞分裂を活性化させるため

線維芽細胞は刺激を受けると細胞分裂を始めます。その細胞分裂が肌再生に働き、若々しい肌を導きます。

 

線維芽細胞に関係する化粧品

上述した理由から線維芽細胞に関連するエイジングケア化粧品は数多く販売されています。ただ、エイジングケア化粧品も全部が同じというわけではなく、「線維芽細胞を活性化する成分を配合した化粧品」と「ヒト線維芽細胞由来成分を配合した化粧品」に分けられます。

①線維芽細胞を活性化する成分を配合した化粧品の特徴

線維芽細胞を活性化させる成分は、「ビタミンC」や「ナイアシン」、「レチノール」などといった成分です。これらを含んでいる成分の化粧品を肌に塗布することにより、線維芽細胞を活性化へと導きます。

②ヒト線維芽細胞由来成分を配合した化粧品の特徴

これは線維芽細胞を培養した際の培養液です。ただ、日本の場合、線維芽細胞を化粧品に配合させることは法律で認められていません。ただ、それと似た、人間の皮下脂肪から採取した幹細胞培養液体が含まれている化粧品は販売されています。
このヒト幹細胞由来成分にはFGFやPDGFといった成分が配合されています。FGFは「線維芽細胞増殖因子」と呼ばれるたんぱく質、PDGFは「血小板由来増殖因子」と呼ばれる物質です。これらの成分が化粧品で用いられる場合は、シワ・たるみの改善効果が期待できるといわれています。
この商品はスーパーなどでは販売されておらず、エステサロンなどで販売されています。なぜ市場にないのかというと、厚生省が安全性を確立していないからです。
そのため、エイジングケア化粧品を購入する際は「線維芽細胞を活性化する成分を配合した化粧品」を購入する方が懸命です。

 

線維芽細胞を活性化する成分を配合した化粧品の選び方

 

選び方①|配合されている成分で選ぶ

エイジングケア化粧品は、商品によって配合されている成分が違います。線維芽細胞を刺激するとはいえ、配合成分によっては成果が全く変わってきてしまいます。自分がエイジングケアする目的にぴったりの化粧品を選ぶためにも成分はチェックしておきましょう。以下に代表的な成分を記載しておきます。

■ビタミンC

ビタミンCは、抗酸化作用に優れています。水溶性なので水に溶けやすい性質を持っています。しかし水に溶けやすいですが、体内浸透は遅いため「ビタミンC誘導体」という表記があるものを選びましょう。

■ナイアシン

抗酸化作用があり、お肌を健康に保つ働きがあります。また血行改善効果があるため肌の血色も良くなります。

■レチノール

ビタミンAの一種で、油に溶けやすい性質があるビタミンです。この成分は線維芽細胞を活性化させ、コラーゲンなどを生成するスピードをアップさせます。

■ナールスゲン

線維芽細胞を活性化させる効果があります。またビタミンCと摂取することでコラーゲン増殖効果もあります。

■ネオダーミル

細胞のエネルギー源として働き、コラーゲンなどの生成をサポートする成分します。シワやたるみに重要なⅢ型コラーゲンを増加させることができます。

 

選び方②|保湿成分が含まれているかを確認

保湿成分はスキンケアの観点から非常に重要です。年齢を重ねるごとに肌は乾燥しやすくなります。エイジングケアを行なっても肌が乾燥しきっていては効果も半減です。

 

選び方③|口コミで選ぶ

実際に購入している人のリアルな口コミも、商品を選ぶためには重要なポイントとなります。どの程度のシワに効果があったのか、どの程度継続してきたのかなどを聞いて、選ぶと良いでしょう。

 

でも本当にハリを戻したい方なら、美容クリニックの受診がおすすめ!

どんなに優秀な化粧品でも医療行為ではありません。また、線維芽細胞に関連する化粧品には、「活性化」させる成分は配合されていても「線維芽細胞」は配合されていません。
そのため、肌再生医療で受けられる「線維芽細胞療法」の方が圧倒的に肌の若返り効果を期待できます。
線維芽細胞療法は、実際に自分自身の「線維芽細胞」を採取し、専門施設で増殖・培養され、気になる部分に移植するという治療法です。
約10,000倍に培養した線維芽細胞を移植することで、加齢によってできたシワやたるみがきれいに改善されるのです。
「再生美容」ともいうべき再生医療による美容治療がクリニックでは行われています。

 

でも本当にハリを戻したい方なら、美容クリニックの受診がおすすめ!

どんなに優秀な化粧品でも医療行為ではありません。また、線維芽細胞に関連する化粧品には、「活性化」させる成分は配合されていても「線維芽細胞」は配合されていません。
そのため、肌再生医療で受けられる「線維芽細胞療法」の方が圧倒的に肌の若返り効果を期待できます。
線維芽細胞療法は、実際に自分自身の「線維芽細胞」を採取し、専門施設で増殖・培養され、気になる部分に移植するという治療法です。
約10,000倍に培養した線維芽細胞を移植することで、加齢によってできたシワやたるみがきれいに改善されるのです。
「再生美容」ともいうべき再生医療による美容治療がクリニックでは行われています。

 

線維芽細胞を使ったエイジングケアは認可の美容クリニックで

線維芽細胞療法は先進医療です。そのため、厚労省から認可が下りている美容クリニックでなければ、患者さまに対して治療を施すことはできません。
厚生省が認可している場合、クリニックには認定書があります。クリニックへ受診する前に認可されているクリニックかを確認すると安心ですね。

 

ナチュラルハーモニークリニック表参道は認可クリニックです

ナチュラルハーモニークリニック表参道は顔・頭皮・身体への美容や健康ケアをトータルで行っています。
また、当クリニックは厚労省によって、再生医療第2種・3種の提供計画書が受理されています。
肌再生医療についてちゃんとした結果を求めている方は、1度無料カウンセリングを試してみていただくのも良いかもしれません。
肌再生医療が行える医療機関はこちら →http://natucli.com/

 

線維芽細胞にアプローチすることにより、若々しい肌をなるべく保つことができます。また、日本でも再生医療に注目が集まり、肌再生医療も広まりつつあります。今のエイジングケアに納得が言っていない方は、肌の若返りに必要な「線維芽細胞」にアプローチし、若々しい肌に時間を戻してみてください。

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