“美しく歳を重ねる”ことができる? うわさの「肌再生医療」

口コミ 肌再生医療

「フェイスラインがぼんやりとしてきた」「あご下がもたつく」「ほうれい線が深くなった」「顔が間延びして見える」etc.…   そう、これは全部「たるみ」のしわざ。
この老け顔の元凶に唯一対抗できるのが、今、美容上級者のあいだで熱い視線を浴びている「肌再生医療」なのです。

それホント?「肌再生医療」

・口コミでうわさの「肌再生医療」

ここ数年、iPS細胞の実用化に向けた研究が頻繁にメディアで取り上げられている再生医療。
血管、心臓、眼だけではなく、今や美容の世界でも『肌再生医療』でエイジングケアができる時代です。

そこで、『肌再生医療』をネット検索してみると、ズラっと出て来ます。

_NHKの番組でも紹介された『幹細胞を活性化する』美容液!

_大手K化粧品メーカー、iPS細胞から表皮細胞への分化誘導に成功し化粧品開発を開始!

_マツコ会議で放送後に大炎上!『シミ・シワが消える』洗顔とは?

_肌を再生する成分『FGF配合』の美容液!

_ほうれい線に『FGF注入(幹細胞培養液)』の体験口コミ!

_目の下のくぼみに『PRP療法(血小板)』の体験ブログ!

_美容マニアが体験、ほうれい線に『肌再生医療(線維芽細胞移植)』!

etc. ……

本当?と思うものも中には有りますが、化粧品メーカーもこぞって幹細胞コスメへの新たなアプローチを進め、積極的な美容マニアの間では、美容クリニックで『肌の再生治療』をしている人が増えているようです。とにかく、最新のエイジング治療として世の中から注目されているのは確かですね。

そこで、知っているようで知らない、『肌の老化』とはいったいどんなものなのか?

簡単にまとめてみました。

・なぜ、シワができるのか?

肌の構造は、表皮、真皮、皮下組織の3層に別れ、真皮によって表皮と皮下組織が保たれています。約28日周期で役目を終えた細胞は、上に押上げられ垢となって剥がれ落ちるターンオーバーを繰り返しています。

1_表皮の役割

表皮の厚さが0.1ミリ程で、外部からの刺激や肌の乾燥を防ぐ役割があります。表皮はとても頑丈にできていて、薬事上では、外溶液などは、肌内部には浸透しないとされています。

2_真皮の役割

真皮は約2〜3ミリの層で、肌のハリや弾力を保ちながら表皮と皮下組織を支えています。

線維芽細胞が絶えずコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生成しています。

3_皮下組織

脂肪細胞によってエネルギーを蓄えたり、からだの体温調整をしています。その下の血管、神経、汗腺などを保護する役目も備えています。

【細胞が衰えると肌も老化する】
シワやたるみは、真皮の線維芽細胞の数や働きが低下して、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が減り、真皮の中がスカスカ状態になるために起こります。
線維芽細胞の数は、50歳を超えると20歳の頃の約半分にまで減少すると言われています。この真皮の老化こそが、シワやたるみを招く原因と言われています。

・知っておきたいお話し!

*スキンケア化粧品を使っても、細胞は活性化されることはない?!

そもそも、人のからだは免疫機能の働きで、自分でないものを排除する仕組みになっています。細胞は細胞膜で守られていて、自分以外のものは取り入れることはありません。

でも、お気に入りの美容クリームを塗ってみると肌はしっとりしますよね。

コレ実際は、塗ったクリームが浸透したのは表皮までで、残念ながら真皮には届いていない状態なのです。肝心の、細胞は活性化されないという事になりますね。

口コミにあった『幹細胞を活性化する』美容液の真価はどうなのでしょうか?

*FGF注入・PRP療法の再生医療

少し前に、エンゼルスの大谷翔平投手が「右肘の内側側副靱帯の損傷」というニュースで衝撃を受けましたが、その後「PRP療法」を受けていたことが解りました。

「PRP療法」は、自分の血液から血小板を含む血漿(けっしょう)を精製して、患部に注入することで、自己治癒力を利用して損傷などを修復する療法です。

また、FGF注入は、元々あるタンパク質成分のFGF(線維芽細胞増殖因子)を注入することで、線維芽細胞を活性化しようとする目的の治療です。

いずれも、投与後は細胞の働きが活性化され、アレルギーなどの心配は少ないのですが、細胞自体を増やす根本的な治療とまではいかないようです。

自己脂肪由来間葉系幹細胞を使用した治療はこちら →

肌細胞を増やせるのは、「肌再生医療」だけ!

健康な肌の基本は、「元気な肌細胞をどれだけキープできるか」がポントになります。

これに叶う治療法は、現時点では「肌再生医療」しかないと言われています。

減ってしまった細胞を再び増やし元気な状態を保てれば、今まで実現できなかった、ごく自然な根本からの若返りが可能になるのです。

・肌再生医療で老化予防!

ご自分の皮膚から培養増殖で、約10,000倍の線維芽細胞を確保。気になる部分に線維芽細胞を注入移植することで、老化原因の3大要素(コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸)を生成する元気な線維芽細胞をキープすることが可能とされています。

自分の細胞によって自分の一番良い肌の状態が維持できる『根本的な若返り』が可能となる『肌再生医療』。他の治療法では決してできない事です。

そして、細胞が保管(30年以上)できることは、自分の老化が予防できる可能性を秘めています。

※施術後の経過には、個人差があります。

線維芽細胞療法を使用した治療はこちら →

・肌再生医療のメリット

1)細胞レベルでの自然な若返りが可能(肌表面・内部細胞の若返り)

2)若い時の細胞を保管できる(30年間可能)

3)自己細胞の注入なので、アレルギーや副作用の心配がありません
持続性が高く長期に渡り肌の回復が期待できる(2〜3年毎の注入が理想的)

・肌再生医療のデメリット

1)即時的変化はなく、ゆっくりした細胞の再生サイクルでの若返り

2)専用施設での細胞保管も含め、費用が高額になる

3)国の認可が必要なので、まだ値用ができるクリニックが限られている

・肌変化の実例

*キメの細かい透明感のある肌質へ
*シワやほうれい線が目立たなくなった
*たるんだ肌全体に適度な厚みとハリが出た
*目の下の影が薄く目立たなくなり、くまが自然な肌色になりなった
*乾燥が気にならなくなった
*メイクの仕上がりがまったく違う
*毛穴が小さくなった  etc.

・トータルウエルネスを考える「再生美容」

ナチュラルハーモニークリニック表参道では、専門的な「再生医療」の技術を軸に、今まで培ってきた美容医療との組み合せにより、お悩みの顔・頭皮・身体への美容と健康ケアを行うトータルウエルネスを目指す「再生美容」をご提案し、あなたの老化スピードのスローダウンと予防医療を目指しています。

・肌再生医療のクリニックを選ぶポイント

再生医療を行えるクリニックは、再生医療、第二種・第三種再生医療などの提供計画書を受理されていなければなりません。計画番号を保持し、症例数や治療内容、料金表記などが明確か、などを基準に選ぶことをお勧めします。

線維芽細胞療法
ご自身の線維芽細胞を移植してシワ・たるみを改善 →

PRP
PRP(多血小板血漿)を用いて、シワ・シミ・肌の凹凸などを肌の内側から改善 →

美容医療に従事しているDr.や、美容上級者のあいだで、もはやこれしか無いとまで騒がれている「肌再生医療」ですが、まだ一般的には浸透していないようです。
「美しく歳を重ねること」への新たな価値観となるかもしれない「肌再生医療」。
ご自分の細胞を、あなたならどう利用しますか?

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