クリニック選びの参考に。 肌再生医療の「口コミ」もご紹介!

口コミ 肌再生医療

日本では、2014年に再生医療の実現を促進する2つの法律が施行されました。これにより、日本は世界の中でも再生医療が産業化しやすい国となり、世界をリードする立場になっています。2015年の再生医療の市場規模は約140億円と推測され、その内の約15%が「美容領域」の診療となっています(※)。今では日本の再生医療を受けるために、海外から人々が来日することも珍しくありません。

このような今日の状況下で、肌の再生医療である「再生美容」を提供するクリニックも数多く存在します。それでは私たちがこの再生美容を受けたいと思ったときに、どのようにクリニックを選べばいいのでしょうか。ひとつはクリニックとしての姿勢、そしてもう一つは「口コミ」から、その答えが見えてきます。

※ 2016年版「再生・細胞医療研究とビジネスの展望-法改正による再生医療ビジネスの加速」株式会社シード・プランニング より

肌再生医療を行うクリニックについて

今日、多くのクリニックが美容分野での再生医療の提供を謳っています。

主な治療法に、非細胞性の物質「PRP(多血小板血漿)」や「FGF(増殖因子)」を投与する治療と、ご自身の肌細胞を培養して移植する「真皮線維芽細胞」治療があります。どちらも肌の若返りが目的となり、効果は非細胞投与より肌細胞移植のほうが高くなります。

治療を受けるクリニックを比較検討する場合、何を基準にすればいいか迷われる方も多くいらっしゃいますが、以下のポイントを参考にしてみてください。

認可を受けているかどうか

肌再生医療の治療を提供するクリニックは、医療を提供する前に、使用する細胞の3段階のリスクレベル(体細胞、体性幹細胞、ES/iPS細胞)に応じた認定委員会での審査や提供計画の提出などの手続きが必要となっています。

これは「再生医療等安全性確保法」という法律に基づいて、医療機関の基準や細胞を培養・加工する施設の基準等を規定して、安全性を確保していますという届け出です。これを認定再生医療等委員が審査し、厚生労働大臣へ計画の提出を行った後、はじめてクリニックで治療を提供することができます。

クリニック選びの際は、この認可を受けているかどうかが大きなポイントになってきます。無認可で安全の基準を設けずに肌再生医療を行っているクリニックも多く存在しています。

ナチュラルハーモニークリニック 表参道は認可を受けたクリニックです
「自家培養真皮線維芽細胞移植術」(再生医療第2種:計画番号PB3170025)
「多血小板血漿を用いた皮膚再生治療」(再生医療第3種:計画番号PC3170143)

治療の種類

主な治療に非細胞性の物質を使うものと、細胞を培養して移植するものがありますが、どちらも行うクリニックと片方しか行わないクリニックがあります。特に「PRP(多血小板血漿)」しか行っていないクリニックで、「真皮線維芽細胞」に匹敵するほど治療効果を大きく謳っているケースもあります。

ひとつしか治療が選べないと、治療方針も偏ってしまう恐れがあります。選択肢が多いほど、お悩みや加齢の進行状況に対して柔軟な対応ができるといえるでしょう。

症例数

今までどれくらいの人数を治療してきたかも、実績となります。公開していないクリニックも多いですが、カウンセリングや電話などで問い合わせて、検討材料にすると良いでしょう。

もう一つの判断材料「口コミ」

気になる美容治療を調べる際に、「口コミ」を参照にするという方も多いと思います。某巨大通販サイトでも、商品に付いている評価の星の数で、売り上げが左右するとか。実際に受けた方の感想を聞く場合や、インターネットでのブログや掲示板など見るといった方も多いのではないでしょうか。

肌再生医療は他の治療と比べて比較的新しい分野ですので、口コミの数もそれほど多くありませんがネットに散見されるものをまとめてみました。

〈理論的に効果が期待できそう〉

_若い頃の線維芽細胞を保存して、年をとってから注入できるという方法は魅力。お金はかかるけど、エステや化粧品より効果が期待できる(線維芽細胞移植)

〈一生美しくありたいなら価値がある〉

_5歳くらい時間を巻き戻せた手応えがある。日ごろのお手入れはわりと安価な化粧品に切り替えたが、今の肌のほうが綺麗(線維芽細胞移植)

〈老化がすすまないと感じる〉

_肌年齢を調べてもらったら、実年齢よりマイナス5才と言われた。今もキープできていると感じる

(※「美容医療の口コミ広場」より一部抜粋)

全体的に費用が高額であるにもかかわらず、満足度が高い口コミが見られます。「線維芽細胞移植」では、採取した肌細胞が保管できることも魅力のひとつのようです。

※)線維芽細胞
自家培養真皮線維芽細胞移植術(再生医療第2種) :計画番号 PB3170025
線維芽細胞を使用した治療はこちら →http://natucli.com/cell/fibroblasts_prp_stemsup/#prp

※)PRP
多血小板血漿を用いた皮膚再生治療(再生医療第3種):計画番号 PC3170143
PRPを使用した治療はこちら →http://natucli.com/cell/fibroblasts_prp_stemsup/#prp

 

この記事のキーワード一覧

RELATED POST