tel 0800-800-4977

【診療時間】10:00~19:00
日曜日休診、不定休あり

お問い合わせ カウンセリング予約

幹細胞治療には届出が必要?実施の仕組みについて解説

幹細胞 認可

近年、再生医療が広まっている中で、美容業界においても再生医療の技術を使った治療が行われています。
しかし、再生医療を使った美容へのアプローチは高度な技術を用いることが多く、どの美容クリニックでもできるわけではありません。
執筆時点においては、厚生労働省へ届出をし実施しているクリニックでなければ、行うことができない治療は多くあります。

そこで今回は、再生医療の認可についての解説をします。

幹細胞の基礎知識

再生医療において、外せないワードとして「幹細胞」というものがあります。再生医療に興味を持っている方であれば1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

我々の身体は元々1つの細胞からの始まりでした。それが、「幹細胞(受精卵)」です。また、幹細胞には「多分化能」と呼ばれる力と「自己複製能」と呼ばれる2つの力があり、これらの力を持っていることにより再生医療の研究などにおいても注目されています。

しかし、これらを使った治療には高度な技術や臨床経験などが必要であり、病院であればこの幹細胞などを使った治療ができるわけではありません。

再生医療の届出って?

再生医療が美容だけではなく、幅広い分野において用いられ、期待が高まっていることもあり、平成26年11月25日に「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」が施行されました。

その他、再生医療には細かな法律が複数制定されており、再生医療が安全に行えるよう、業界整備がされています。

また、そこに含め届出を受理されているクリニックでなければ、該当される治療は行えないようになっており、主に「第一種再生医療等技術」、「第二種再生医療等技術」、「第三種再生医療等技術」に分けられています。

各認可には違いがある

認可の大きな違いとなるのはどこまで治療を行うのかによってきます。治療内容によってリスクの大きさも違うため、それによって分類されています。

また、一種と二種は治療を提供する前に「認定再生医療等委員会」と呼ばれる再生医療における法律の専門家や再生医療技術における有識者からなる合議制の委員会において審査を受けなければなりません。
逆に三種に関しては、リスク度が一種、二種と比べそこまで高くないことから「認定再生医療等委員会」などの審査を経て、厚生労働省に届出をし受理された後に治療を開始することができます。
全部に共通して、各審査期間から承認が下りた後は、厚生労働省大臣へ計画書を提出することが必要です。

そこで初めて、再生医療の治療の提供をすることができるのです。

再生医療の治療を行うなら厚生労働省が受理した病院で

再生医療の治療を提供するには、高いハードルをクリアしなければなりません。そのため、美容クリニックなどにおいても高い技術力や安全性が要求されます。
再生医療を受ける際に間違っても非認可のクリニックで治療することがないようにしましょう。

ナチュラルハーモニークリニック表参道は正式に受理されたクリニックです

ナチュラルハーモニークリニック表参道は、厚生労働省が受理しているクリニックです。
幹細胞の治療を始め、その他アンチエイジングへ期待が持てる治療を提供しています。再生医療を使ったアンチエイジング治療に関して気になる方は、1度無料カウンセリングへお越しくださいませ。

再生医療はこれからも発展を遂げていく分野です。その中で法律や認可が変わってくる可能性も十分にあります。
それほど安全性が求められる治療です。安全に高い効果を出すためにも、自分が治療を受けるクリニックなどが正式に受理されているところなのかを確認するようにしましょう。

 

この記事のキーワード一覧

RELATED POST

カテゴリー

再生医療コラム ~再生美容でbeautyを叶える道~